免責事項

最終更新日: 2026年6月4日(v1.0)

本免責事項は、株式会社MASIRO(以下「当社」)が提供するアート展示プラットフォーム「LISAIL」(以下「本サービス」)の利用に関し、スペースオーナー(以下「オーナー」)およびアーティスト(以下「アーティスト」)等すべてのユーザー(以下「ユーザー」)に適用されます。ユーザーは、本サービスを利用した時点で、本免責事項のすべてに同意したものとみなされます。あわせて 利用規約スペース利用規約もご確認ください。

第1条(プラットフォームの性質と当事者間契約)

  1. 当社は、スペースの提供者(オーナー)と作品の展示希望者(アーティスト)に対し、マッチングおよび決済の場を提供するプラットフォーム(媒介者)に過ぎません。展示レンタル契約、売買契約その他の契約はすべてユーザー間で直接成立するものであり、当社は契約の当事者にはなりません。
  2. 本サービスに関連してユーザー間、またはユーザーと第三者(来客、著作権者等)との間で生じた一切のトラブル、紛争、苦情、および損害賠償請求等については、当該ユーザーの責任と費用において直接解決するものとし、当社はこれに一切関与せず、何らの責任も負いません。

第2条(汚損・破損トラブル、および補償上限超過分の免責)

  1. アーティストが故意または過失(重過失を含みます)を問わず、展示スペース、壁面、什器、備品等を汚損、破損、または滅失(以下「汚損等」)させた場合、アーティストはオーナーに対してその修繕費用および営業損失等の全額を賠償する責任を負います。
  2. 当社が定める損害補償制度(あんしん補償等)が適用される場合であっても、当社が負担する見舞金または補償金の支払いは、1事案につき一律上限30,000円(税込)を限度とします。
  3. 実際の修繕費用、損害額、または営業損失が上記上限額(30,000円)を超過した場合、その超過分について当社は一切の支払義務、立替義務、および補償義務を負いません。超過分の請求および回収はオーナーとアーティストの当事者間で直接行うものとし、当社は交渉の仲介や窓口業務も一切行いません。詳細は スペース利用規約第5条に定めます。

第3条(展示作品の公序良俗・権利侵害およびスペース側の損害)

  1. アーティストは、展示する作品が第三者の著作権、商標権、肖像権、プライバシー権、その他のいかなる権利も侵害していないこと、および公序良俗に反する内容(過度な性的・暴力的表現、差別的表現等)を含まないことを保証するものとします。
  2. 展示作品に起因して、スペース側、オーナー、または当社が第三者からクレーム、異議申し立て、または損害賠償請求(以下「クレーム等」)を受けた場合、当該作品を出品したアーティストは、自己の責任と費用においてこれを処理・解決しなければなりません。
  3. 前項のクレーム等により、オーナーまたは当社に損害(弁護士費用、ブランドイメージ毀損に伴う損失、営業損失を含みます)が生じた場合、アーティストはその損害の全額を賠償するものとします。

第4条(不当要求および直接交渉トラブルの免責)

  1. オーナーとアーティストの間で、規約や契約で定められた範囲を超えた金銭の直接要求、不当な言いがかり、カスタマーハラスメントに該当する行為、または規約に違反する直接取引の誘導等のトラブルが発生した場合、当社は一切の責任を負いません。
  2. ユーザーは、本サービス外での直接的な交渉や金銭の授受によって生じた損害について、当社に対して何らの請求も行えないものとします。

第5条(外部連携システム、決済エラー、および自動判定に伴う免責)

  1. 決済システムの免責: 本サービスは、Stripe, Inc. が提供する外部決済サービス(Stripe Connect 等)を連携利用しています。Stripeのシステム障害、決済エラー、入金遅延、クレジットカード情報の漏洩、その他の決済トラブルによりユーザーに生じた機会損失、損害、または不利益について、当社は一切の責任を負いません。
  2. 自動判定の免責: 当社は、登録審査、スペース・作品のスクリーニング、問い合わせ対応等のプロセスにおいて、自動判定システム(人工知能(AI)技術による補助を含む場合があります)を用いることがあります。これらの判定における誤判定、審査否認、レコメンドの不適合、またはシステムの遅延等によって生じた機会損失やあらゆる損害について、当社は適合性や正確性を保証せず、何らの責任も負いません。
  3. システム障害全般: 当社は、通信回線やコンピュータ等の障害による本サービスの中断、遅延、中止、データの消失、その他本サービスの利用に関してユーザーに生じた損害について、一切の責任を負わないものとします。

第6条(分離可能性)

本免責事項のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本免責事項の残りの規定、および一部が無効と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。また、無効と判断された条項についても、法律が許容する最大限の範囲で、当社の免責が認められるよう解釈されるものとします。

お問い合わせ: masiro.art@gmail.com / admin@lisail.art